君きみとなら!
くじいて歩あるけない日ひはおんぶしてあげる君きみを
ほら见みてそっちの方ほうが?强つよく地面じめん?踏ふみ込こめる
巡めぐり巡めぐる日々ひびを?辿たどり梦见ゆめみたステージすてーじへ
届とどくその日ひを见みつめて?起おこそう君きみとだけ!
手てと手てを鸣ならす度たび?小ちいさなビッグバンびっぐばん
无限むげんのそのチカラちからを受うけて进すすめ!”
语毕,白夜看向有些茫然的野坂说道“就如同歌词中说的,谢谢你让我意识到,我从来都不是孤单一人,之前有我陪着你一同前进,这次轮到你来陪着我了”白夜露出一个温和的微笑,语气却是不容置疑
“我明白了,白夜”野坂有些无奈的答应但语气满满的宠腻却怎麽也藏不住,白夜都这麽说了,自己还在烦恼些什麽,不是有没有资格而是绝对要成为那个唯一能名正言顺与她并肩的人,似乎想通了的野坂语气柔和的说道
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